春、園内には水仙の花が咲き、山桜、大島桜がみごとな枝ぶりを見せ、初夏には藤、秋には萩などの花木が妍をきそい、はぜの紅葉がいろどりを添えます。椎の木などの豊富な自然木や、セキレイなどの小動物たちの健やかな姿も見られる自然豊かな霊園です。
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良心市の大根の漬物は、三浦霊園で天日干しされています。霊園は日当たりがよいのでおいしくできるんです。
三浦半島は実はみかん栽培がさかんです。売店でもとれたてみかんを販売しています。
今年も三浦市民祭りに出展しました。恒例名物、芋けんぴタワーはつまみ放題!お年寄りから子供まで大人気です。
冬になると良心市の品数が増えてきます。特産の大根はもちろん、かぶや葉物が充実しています。
庭園のきんかんが色づいてきました。食べごろはもう少し先ですが、このあたりは温かいので早くに熟します。
この季節、道路脇で黄色の花を咲かせるのはつわぶきです。三浦半島には多いようですが、当霊園でもそこかしこに咲いています。
新商品の「万能おかずしょうが」です。三浦霊園にゆかりのある高知県は、生姜の生産が日本一。寒い季節に体が温まります。
今年は台風が多くて木の葉っぱも飛ばされました。でも、かりんの実は落ちずに残っています。かりんは固くて丈夫なのです。
霊園の中に赤い彼岸花はあちらこちらに咲いていますが、白い彼岸花は珍しいようです。花言葉は「転生」。お彼岸にぴったりのお花です。
野菜市農家の方々と懇親会を行いました。台風で中止になった花火大会のかわりに、子供たちと花火を楽しみました。
日本庭園ののうぜんかずらです。つるをからませて、木の上の方に伸びて花を咲かせます。
地元の農家さんにご協力いただき良心市を開いております。あっという間に売り切れて、たびたび補充していてます。
三浦特産の小玉すいかをご来園いただいた方々に召しあがっていただきました。連日猛暑が続きますので、お体にお気を付けください。
多数の方にご出席いただきまして、無事、合同法要を執り行うことができました。お暑い中多数ご出席いただきまして、ありがとうございました。
日本庭園の池では睡蓮の花が咲いています。白い花が緑に良く映えます。
礼拝堂の入り口近くに、つばめが巣を作りました。まだ、ひなは孵っていないようですが、夫婦かわりばんこで卵を温めているようです。
紫色のつつじが散り始めると、真っ赤なさつきが咲き始めます。つつじの花よりもちょっと小ぶりですが、とても鮮やかです。
この季節、霊園のあちこちで咲いている紫色の花は紫蘭(シラン)といいます。
霊園の門の手前から、道を赤紫に彩り来園者をお迎えしていたつつじもそろそろ見納めです。
今年も庭園に鯉のぼりを掲げました。お子様、お孫様と見に来てください。
温かくて気持ちのいい季節です。霊園のわんちゃんもご覧のとおり。
桜が終わると、今度はつつじや藤の花が咲き始めます。楽しみにしてください。
霊園の桜が満開です。うぐいすがさかんに鳴いて、春まっさかりです!
第36回三浦国際市民マラソンが開催されました。好天の中、1万人を超すランナーが霊園内の急坂をかけのぼり、霊園スタッフが土佐の鳴子で応援しました。
三浦海岸自慢の河津桜です。今年は例年よりも寒く、場所によって開花の時期が大きくずれました。
庭園の梅の花が咲いています。寒さも少し緩んだようで、散策するのにぴったりの日です。水仙や河津桜も楽しめます。
2018年の新春初合同法要を執り行いました。とても寒かったのですが、たくさんの人にお越しいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。
三浦海岸で見られる大根干し。漬物を作る前の大切な作業で、温暖な三浦海岸ならではの光景です。近所の農家の方が日当たりのよい場所を借りに来ました。
売店横にクリスマスツリーを飾りました。霊園には不似合いでしょうか?いえいえ、これが小さなお子さまに好評なんです!
毎週土日には良心市を開催しています。地元の農家の方のご協力で特産の大根の他、とれたて野菜を販売しています。※天候等などの理由により、販売できない場合がございます。
三浦霊園の木々も色づいてきました。剪定をして冬支度しています。
今年も三浦市民祭りに出展してきました。高知県特産の芋けんぴで作った芋けんぴタワーが好評です!